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ウズベキスタンの国旗 ウズベキスタン - Uzbekistan -

ウズベキスタンの地図

ウズベキスタンは、中央アジアのほぼ真ん中にある国です。

北はカザフスタン、南にアフガニスタンとトルクメニスタンが接し、その南方はパキスタンやイランという位置になります。
東は複雑な国境線でキルギスとタジキスタンという小国と接し、その東方が中国の西域になります。

東西南北とも、海に出るには2つ以上国を越えなくてはならないという内陸国で、西部から中央部、南部にかけて国土の大半は砂漠が広がっています。
東部の国境地帯の盆地は、農業が適した肥沃な土地が広がっています。
また、南東部は天山山脈に続く山岳地帯があります。

古代から砂漠にオアシス都市が栄え、シルクロードの中継地となりました。

当時はイラン系のソグド人が活躍しましたが、8世紀にアラブ人が進出してイスラム化しました。
10世紀にテュルク人、13世紀はモンゴル帝国が侵略しましたが、14世紀に至ってこの地を中心として、チムール朝がイラン方面までを含む大帝国を建設しました。
しかし16世紀初めにはチムール朝は衰退して、小国に分裂するという、古代から中世にかけてはめまぐるしく変わる歴史がありました。

19世紀に至ってロシア帝国がここを征服、そのままソビエト連邦に組み入れられた後、1991年のソ連崩壊によってウズベキスタン共和国として独立しました。

近年までソ連の一部だったこともあって、経済的な発展は少なく、経済規模は小さいです。
金やウラン、石炭、天然ガスなどの鉱物資源は豊富で、世界屈指の採掘量を誇ります。
一方、ソ連時代には無理な綿花栽培を割り当てられ、それ以外の農業が発展せずに苦労しています。
さらにその結果として、北部にある広大な湖のアラル海が干上がりつつあるという環境破壊を招いています。

逆に、かつてのシルクロードの跡、そして国と民族が頻繁に交代した長い歴史を持ついくつかの町が世界遺産に登録され、経済の柱としての観光業が発展しつつあります。

日本からウズベキスタンへは、成田発で首都のタシケントに入る直行便があります。
所要時間は9時間強です。




ウズベキスタンの概要

主要データ

面積: 45万ku(日本の1.2倍)
人口: 2978万人(2012年)
人種: ウズベク人(8割)、その他ロシア人、タジク人など。
言語: ウズベク語
宗教: イスラム教(96%)

気候

国土の大半が砂漠とステップに覆われているため、大陸性で乾燥した気候。
夏は暑く、冬は寒いです。

時差

日本標準時 − 4時間 です。

通貨

スム(通貨コード:UZB)


ウズベキスタンの観光地

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