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アフリカ南部各地

南アフリカ

南アフリカの国旗

南アフリカ (South Africa) は、アフリカ最南端の国です。
国土全体が台地のような地形で、ほとんどが高原地帯、長い海岸線がありますが、平野はほとんどありません。
全般に温暖ですが、東部は夏に雨が多く、西部は冬に雨が多いという特徴があります。

北東部の内陸、標高1700mの高原に、人口440万人を擁するこの国最大の都市、ヨハネスブルグ (Johannesburg) があります。
19世紀に金鉱開発で発展した町で、アフリカ南部の玄関口として国際空港もありますが、世界でも最も治安の悪い都市のひとつとなっています。
詳細なガイドブックさえも、観光客を送り込んで事件の巻き添えにしたくない配慮から、あまり観光スポットは紹介しないほどです。
ただこの国への入り口でもあり、滞在する機会は発生します。

その北50kmには、人口50万人余の首都プレトリア (Pretoria) があります。
政府機関の他、各国大使館はここに置かれています。
美しい街並みに、秋(10月)には薄紫の花で埋め尽くすジャカランダの並木が町を彩ります。

南西岸には、人口350万人の第2の都市ケープタウン (Cape Town) があります。
1652年に東インド会社の補給基地となってから、ヨーロッパの大航海貿易の中継地となった歴史的な町で、南アフリカ最大の観光スポットです。
ヨハネスブルグからは南西に1300kmも離れています。

ヨハネスブルグ

サントン (Sandton)
ヨハネスブルグ中心部から北へ15kmほど離れた地区です。
1990年代のアパルトヘイトの撤廃で黒人が流入して極度に治安が悪化した市の中心部から、白人が移ってきて発展した商業、ビジネス地区です。
大型のショッピングモールやホテルが集まっていて、ヨハネスブルグの中ではある程度安心して滞在できる場所です。(ただ夜間はここでも治安が悪くなるということです。)
地区の中心には「ネルソン・マンデラ・スクエア」(Nelson Mandela Square) があり、彼の大きな銅像が立っています。
空港はこの東約20kmにあります。
ゴールド・リーフ・シティ (Gold Reef City)
ヨハネスブルグ中心部の南、サントン地区からは南南西に20kmほどの位置にある、19世紀のクラウン金鉱跡に造られたテーマパークです。
地下220mの金鉱脈の見学ツアーや、当時の街並みの散策、出稼ぎ労働者が踊ったというマインダンスのショーなどが見られます。
アパルトヘイト博物館 (Apartheid Museum)
ゴールド・リーフ・シティの西隣にある、市内で唯一のアパルトヘイトの歴史を伝える博物館です。
当時の資料が展示されているだけでなく、入り口は白人・黒人に区別されていて、観光客はランダムにいずれかの入り口から入場させられ、内部でも差別の体験ができるようになっています。
ソウェト地区 (Soweto)
ヨハネスブルグ中心部の西郊、サントン地区からは南西30kmほどにある地区です。「ソウェト」は "South-West Townships" の略称です。
アパルトヘイト時代に黒人のみが居住した地区で、黒人解放運動の拠点でもあった歴史的な地区です。現在も巨大な黒人居住地域です。
反アパルトヘイト運動を率いたネルソン・マンデラの記念館や、1976年のソウェト蜂起の際に警官によって射殺されたヘクター・ピーターソンの記念館などのスポットがあります。
観光は、この地区をめぐるツアーに参加するのが一般的です。

プレトリア

チャーチ・スクエア (Church Square)
市の中心部にある広場で、周辺にはイギリス植民地時代の歴史的建造物が集まっています。ただ、名称にある教会はありません。
中央には、19世紀後半に大統領となり、イギリスからの独立を進めたポール・クルーガーの像が建っています。
クルーガー・ハウス博物館 (Kruger House Museum)
チャーチ・スクエアの西0.5kmにある、ポール・クルーガーが1900年まで住んでいた家です。
博物館として公開されていて、当時の家財道具が展示されています。
ユニオン・ビルディング (Union Buildings)
チャーチ・スクエアの東2kmの丘の上にある、南アフリカ政府の行政庁舎で、大統領の官邸にもなっています。
左右に2つの尖塔をもつ全長275mの建物で、半円形に造られた前面は美しい庭園になっています。
内部には入れませんが、市内観光ツアーに参加すると庭から市街が一望できます。
メルローズ・ハウス (Melrose House)
チャーチ・スクエアの南1kmにある博物館で、ビクトリア様式の建物です。
1886年に建造された邸宅で、1900年の現地ボーア人とイギリス軍との戦争で、イギリス側の最前線基地として使われました。

ケープタウン

ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロント (Victoria & Alfred Waterfront)
ケープタウン市街の北、ケープタウン港の一角を占める地域に造られた複合レジャー施設で、1988年に港湾地区の再開発で誕生したものです。
レジャーボートのマリーナを取り囲むように、ショッピングモールや映画館、レストラン、ホテルなどが集まっています。
キャッスル・オブ・グッドホープ (Castle of Good Hope)
市街中心部、ケープタウン駅のそばにある城塞です。
1666年にオランダの東インド会社によって建設され、東インド会社総督の居住地として使用されました。
高さ10mを越える壁が五角形の星型に囲んでいて、内部の見学ができます。
シグナル・ヒル (Signal Hill)
市街の西側に南北に連なる標高350mほどのなだらかな丘です。丘の西側には大西洋に面する高級住宅街が広がっています。
かつてここから正午に大砲で時を知らせていたため名づけられ、展望台があり、夜景の眺めがよいスポットとなっています。
丘の南方には標高669mの「」(Lion's Head) という尖った頂上の山があり、全体がライオンが寝そべったように見えるということです。
テーブル・マウンテン (Table Mountain)
市街の南方に広がる山で、約3kmにわたって標高1000mほどの平らな頂上をもつ台地状の岩山です。
周囲は切り立った崖になっていて、テーブルのような形状からこの名がついています。北西部はシグナル・ヒルにつながっています。
麓からゴンドラが360度回転するロープウェイで登ることができ、頂上はケープタウン市内と大西洋の眺めがすばらしいスポットになっています。
カーステンボッシュ植物園 (Kirstenbosch National Botanical Gardens)【世界遺産】
市街の南5km、テーブル・マウンテンの南西麓にある広大な植物園です。
南アフリカ共和国の国花で、花の王様といわれるプロテアをはじめ、南アフリカ原産の植物を中心に栽培されています。
なお当植物園は、世界遺産登録された南アフリカ南部の植物保護区の一つとなっています。
ロベン島 (Robben Island)【世界遺産】
ケープタウンの北11kmに浮かぶ、ネルソン・マンデラ前大統領が20年投獄されていた「監獄島」です。
東西2km、南北3.5kmほどの小島で、17世紀ににオランダ植民政府が流刑地としたのが始まりといわれます。
1959年からアパルトヘイトに反対する政治犯の刑務所となりましたが、アパルトヘイト撤廃で1996年に閉鎖されました。
現在は博物館となっていて、ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロントからのツアーで訪れることができます。
ケープ半島 (Cape Peninsula)
テーブル・マウンテンの山塊は南に長く40kmほど延び、その南半分は山がちな細い半島を形成しています。
最先端の岬はケープ・ポイント (Cape Point) と呼ばれ、その近くに喜望峰があります。
ケープタウンの南南西15km、半島の西側の付け根にあるハウト湾 (Hout Bay) からはすぐ西にオットセイやアザラシの集まる岩礁の「ドイカー島」(Duiker Island) があり、観光船が出ています。
またケープタウンの南30km、半島西岸にある「ボルダーズ・ビーチ」(Boulders Beach) は、野生のケープ・ペンギンが生息していて、散策路から間近に観察ができます。
喜望峰 (Cape of Good Hope)
ケープ・ポイントの西2km、ケープ半島最南端の岬です。アフリカ大陸の最南端は、ここから東南東150kmの位置にあるアグラス岬 (Cape Agulhas) なので、標識には「最南西端」と表示されています。
紀元前にはフェニキア人が到達したとされますが、ヨーロッパ人では、アジアへの交易ルート探索の際に1488年に発見したポルトガルのバルトロメウ・ディアスが最初です。
また彼の報告をもとに、実際にここを通過してさらにインドへの航海を達成したのは1497年のバスコ・ダ・ガマで、その帰国後にポルトガル王が「喜望峰」を命名しました。
200mを超える断崖に囲まれ、周辺には散策路があります。
また全貌を見渡せる高台の展望台があり、ふもとからケーブルカーで登れます。
ワインランド (Cape Winelands)
ケープタウンの東方、東に40kmのステレンボシュ (Stellenbosch) や、その北北東25kmのパール (Paarl) など5つの街を中心とする南アフリカワインの生産地の総称です。
ケープダッチ様式とよばれる白い家屋が点在し、見渡す限りのブドウ園が広がり、良質のワインを生産しています。
「スピアー」や「ニーテリング・ホフ」などのワイナリーが有名で見学や試飲などもできます。

南アフリカ各地

サン・シティ (Sun City)
プレトリアの西北西120km、山脈のふもとの広大なサバンナの自然の中にある4つのホテルから成る複合レジャー施設です。
1979年に白人向けに造られたリゾートで、連日ショーがあり、カジノ、国際会議場、プールを中心としたウォーターパーク、ゴルフ場などがあります。
ミス・ワールドのコンテストもここで何度も行われています。
クルーガー国立公園 (Kruger National Park)
南アフリカの北東部、隣接するモザンビークやジンバブエにまたがる広大な野生動物の保護区のうち、南アフリカ領内の保護区をいいます。
東西70〜90km、南北は360kmにおよび、ここに隣接してさらに多くの私営の動物保護区があります。
多くの動物が生息し、特にインパラはアフリカ最大規模です。
観光の玄関口は国立公園の南西郊にあるネルスプロイト (Nelspruit、ネルスプリットとも言う) で、空港もあります。プレトリア、ヨハネスブルグの東約320kmに位置します。
公園内はツアーの他、レンタカーでめぐる方法があります。
園内には21か所ほど休憩所や宿泊ロッジのあるポイントが指定されています。
キンバリー (Kimberley)
ヨハネスブルグの南西450km、南アフリカの中央部にある町です。
1867年にダイヤモンドが発見されて急発展した町でしたが、現在はダイヤモンドは枯渇して、かつての栄華を伝える観光の町となっています。
露天掘りによる直径500m、深さ1200mのビッグホールが見所で、ダイヤモンド博物館などのスポットがあります。

ジンバブエ、ザンビア

ジンバブエの国旗

ジンバブエ (Zimbabwe) は、南アフリカの北東に位置する国です。
全般的に高原が広がる地形で、東部が山岳地帯になっていますが最高地点は標高2592mです。
北部のザンビアとの国境はザンベジ川が流れ、その途中にビクトリア滝があります。

ザンビアの国旗

ザンビア (Zambia) は、ジンバブエの北隣りの国です。
アフリカ大陸の南半分のほぼ中央部に位置し、ジンバブエ同様に高原が広がる国です。
最貧国の一つで、ほぼ唯一の著名な観光地がビクトリア滝で、ジンバブエ側とザンビア側、いずれからも入れます。

ビクトリア滝 (Victoria Falls)【世界遺産】
ジンバブエ西部、ザンビアとの国境を東へ流れる大河、ザンベジ川 (Zambezi River) にある巨大な滝で、北米のナイアガラ、南米のイグアスと並ぶ世界3大瀑布の一つに数えられます。
1855年にイギリスの探検家リビングストンが発見し、滝の幅は約1700m、落差は中央付近で108m、最も低い場所でも80mあります。
川の流域が乾季と雨季がはっきり分かれる気候のため、季節の水量が大幅に変動します。ダイナミックな景観が見られる水量の多い時期は2〜5月です。
ジンバブエ側の最寄りの町は、滝のすぐ西にある名前もそのままのビクトリア・フォールズ (Victoria Falls) で、南20kmに空港があります。
ザンビア川の最寄りの町は、滝の北6kmにあるリビングストン (Livingstone) で、こちらも町の北西4kmに空港があります。
滝のすぐ下流には、両国をつなぐビクトリアフォールズ橋があり、ここも滝を見ることのできるスポットとなっています。
グレート・ジンバブエ遺跡 (Great Zimbabwe)【世界遺産】
ジンバブエの中南部、首都ハラレの南300kmにある、サハラ砂漠以南のアフリカで最大といわれる巨大な石造りの遺跡です。
「ジンバブエ」という言葉自体が、この地域のショナ語で「石の家」の意味を持っています。
11〜15世紀のジンバブエ王国時代に造られたものといわれ、高さ120mの花崗岩の上に建つ城塞「アクロポリス」、長径100m、短径80mの楕円形の「神殿」、集落跡の「谷の遺跡」から成っています。
観光の拠点は北20kmにあるマシンゴ (Masvingo) の町からツアーで行くか、タクシーで行くかになります。
カミ遺跡 (Khami Ruins)【世界遺産】
グレート・ジンバブエ遺跡の西250km、ジンバブエ第2の都市ブラワヨ (Bulawayo) の西郊にある遺跡です。
15〜17世紀のトルワ王国の首都だったとされる地で、花崗岩をレンガのように切り出してそれを積み重ねて造られた建造物が特徴的です。
遠くヨーロッパや中国産の陶磁器も出土していて、当時の繁栄を物語っています。

ボツワナ

ボツワナの国旗

ボツワナ (Botswana) は、南アフリカの北に位置する国です。
周辺部が高地、中央部がサバンナの平原、西部にはカラハリ砂漠が広がっていて、手つかずの自然保護区が多く指定されています。

チョベ国立公園 (Chobe National Park)
ボツワナの北端、ほぼ秋田県の面積に匹敵する11700平方kmに及ぶ野生動物が生息する国立公園です。
さまざまな野生動物が生息し、特にアフリカゾウが多く、この地域だけで5万頭が生息していて、これは世界で最も生息密度が高いということです。
一般的には北端にある町カサネ (Kasane) から入るのが便利で、ここからサファリツアーで周遊できます。
カサネの約10km東にザンベジ川が流れていて、そこがジンバブエ、ザンビア、ナミビアの国境になっています。ビクトリア滝がその東80kmにあるので、そこからの日帰りツアーも可能です。
オカバンゴ・デルタ (Okavango Delta)
チョベ国立公園の西方、カラハリ砂漠の中にある大沼沢地です。
アンゴラ川が北西方から国境を越えて流れ込んで、長さ250km、幅100km以上のデルタ上の広大な湿地帯を形成しています。
源流域の乾季と雨季がはっきりしているため、雨季の大量の水が4月ごろから流入し始め、8月ごろまでかけてこの広大な地域を氾濫させ、その後は蒸発や地面に吸収されてまた干上がっていくということを毎年繰り返しています。
この周辺が乾季の時に貴重な水場を提供しているため、野生動物が多く生息する地域となっています。
特に中心部は「モレミ野生動物保護区」(Moremi Wildlife Reaserve) に指定されています。
観光の拠点はデルタの南東方にある町マウン (Maun) で、ここから小型機でデルタ内のいくつかのキャンプ・ポイントへ飛び、ロッジ宿泊やサファリツアー、ボートクルーズなどへの参加ができます。
ベストシーズンは4〜10月で、1〜3月は雨期のためロッジが閉鎖されるケースがあり、避けた方がいいです。

ナミビア

ナミビアの国旗

ナミビア (Namibia) は、南アフリカの北西、ボツワナの西に隣接する国です。
海岸沿いにナミブ砂漠、内陸の高原地帯にはカラハリ砂漠と、異なった成因の二つ砂漠が国内にあります。

ナミブ砂漠 (Namib Desert)【世界遺産】
大西洋に面するナミビアの西海岸に沿って連なる砂漠です。
海岸から50〜160kmの範囲で広がり、その長さは南北の隣国まで入り込んで2000kmに及びます。
8千万年前に形成されたとされ、世界最古の砂漠として知られています。
砂に鉄分を含むため赤っぽい色をしています。
また降水はほとんどありませんが、数日に一度、大西洋の海霧が風に乗って流れ込み、砂漠の動植物に貴重な水分の補給源になっているという、独特な環境になっています。
人気の砂漠ビューポイントとして、首都ウィントフック (Windhoek) の西230km、砂漠ほぼ中央部にある「デューン7」(Dune 7) があります。
ここは「ムーン・ランドスケープ」(Moon Landscape) という名で知られていて、その名の通り月面の世界を思わせる景観を見ることができます。映画「猿の惑星」の撮影も行われました。
ここでは、たった2枚しか葉をつけず、千年以上も自生し続ける「ウェルウィッチア」(Welwitschia) という植物も見ることができます。
もう一つ、ウィントフックの南南西300km、砂漠の入り口から45km入った地点にある「デューン45」(Dune 45) があります。
ここには不毛の砂漠の中にひときわ高く、美しい姿をした大砂丘があります。
さらにその西20kmには、世界最大と言われる高さ300mの砂丘群が連らなる地「ソススフレイ」(Sossusvlei) があります。
なおデューン45のポイントをめぐる拠点として、砂漠の入り口にロッジやキャンプ場のあるセスリエム (Sesriem) というポイントがあります。
ここから4WDなどでスポットを日帰りで周遊できます。


アフリカ南部の観光地

アフリカ南部の地図

サントン、ネルソン・マンデラ・スクエアサントン、ネルソン・マンデラ・スクエア
(Photo dsca0355.jpg by ThisParticularGreg)

アパルトヘイト博物館の入り口アパルトヘイト博物館の入り口
(Photo Apartheid Museum by The Jauretsi)

ソウェト地区、ヘクター・ピーターソン記念碑ソウェト地区、ヘクター・ピーターソン記念碑
(Photo Hector Pieterson Memorial Soweto by Steve Nimmons)

プレトリア、ジャカランダの並木プレトリア、ジャカランダの並木
(Photo Street lined with Jacarandas by martie1swart)

ケープタウン、ウォーターフロントとテーブル・マウンテンケープタウン、ウォーターフロントとテーブル・マウンテン
(Photo IMG_0804 by p_c_w)

シグナル・ヒルと左にライオンズ・ヘッドシグナル・ヒルと左にライオンズ・ヘッド
(Photo zuidafrika-195 by Vaiz Ha)

ロベン島、収容所跡の入り口ロベン島、収容所跡の入り口
(Photo AHI Treasures of Southern Africa 3-07 0135 N by Corvair Owner)

ドイカー島ドイカー島
(Photo zuidafrika-204 by Vaiz Ha)

喜望峰喜望峰
(Photo Cape Town 106 by ScubaGeek)

クルーガー国立公園クルーガー国立公園
(Photo Elephants AND rhino AND impala by Jeppestown)

キンバリー、ビッグ・ホールキンバリー、ビッグ・ホール
(Photo Big Hole Kimberley South Africa (5) by garybembridge)

ビクトリア滝ビクトリア滝
(Photo Victoria Falls by Chris Parker2012)

ビクトリア滝、ザンビア側からの眺めビクトリア滝、ザンビア側からの眺め
(Photo Victoria Falls, Livingstone, Zambia by garybembridge)

グレート・ジンバブエ遺跡グレート・ジンバブエ遺跡
(Photo Great Zimbabwe Ausblick auf Anlage und Shona-Dorf by vcp.de)

チョベ国立公園のアフリカゾウチョベ国立公園のアフリカゾウ
(Photo Chobe National Park (31 of 74) by Tim Copeland - world)

オカバンゴ・デルタオカバンゴ・デルタ
(Photo A View of the Delta by justin)

ナミブ砂漠、ムーン・ランドスケープナミブ砂漠、ムーン・ランドスケープ
(Photo Moon landscape by sjorford)

ナミブ砂漠、デューン45ナミブ砂漠、デューン45
(Photo Dune 45 by NH53)

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